オープンセミナー
敏感すぎるココロの対処法
~HSP時代へのヒント~

14:10-15:40 2F メインホール
明橋大二 Dr. 、保坂隆 Dr.

明橋先生は
1F Room C  
12:20-13:50  
患者学外来
「子育てハッピー外来」
にも登壇されます。
保坂先生は
1F Room C  
16:00-17:30  
患者学外来
「がん患者の家族外来」
にも登壇されます。

14:10~14:55(45分)
「HSPハイリー・センシティブ・パーソンと親子の関係」
~子育て患者学~

明橋大二Dr.

14:55~15:40(45分)
「敏感すぎる自分の処方箋」
~リエゾン患者学~

保坂隆Dr.

講座内容

HSPとは?

  • いつも周りから「気にし過ぎなんじゃない?」「神経質だね」と言われてしまう。
  • 光や音、匂い、そのほかのさまざまな感覚に人一倍敏感
  • 場の空気や他の人の気持ちを読みとることが得意
  • 人より深く考え、呑み込みが早いと言われる
  • 感受性が強すぎるせいで刺激に圧倒されて疲れ果てることがある
  • 子どものころから空想の友だちなど不思議な体験をしてきた
  • 自分はいろいろなことにビクビクしてしまうのに、周りの人は何事もなかったかのように振る舞えていることに違和感を覚える
  • 幼いころから
    (1)空気を読んでしまう―他人の怒りに敏感
    (2)空気を読んでしまう―表情や声の調子に敏感
    (3)肌触りが気になる
    (4)映画やテレビの映像を現実のように感じる

いまや5人に1人がその特性を持っていると言われていますが、HSPとは、ハイリー・センシティブ・パーソン(Highly sensitive person)の略です。さまざまな刺激に過剰に反応してしまう「高度な感覚処理感受性」と呼ばれる気質あるいは、そうした気質を先天的に有する人のことを言います。

あなた自身が周囲の人と比べて敏感すぎるなと感じていたり、あなたの周りにいる傷つきやすい人、心配しすぎる人、なんだか神経質じゃないかなぁと思うほど細かい質問をしてくる人などとの関係において、一度、HSPという言葉の中身について知っておく必要があるかもしれません。

このHSPという概念の提唱者であるエイレン・N・アーロン博士は、サンフランシスコのユング研究所でインターンとして研修を受けながら、臨床深層心理学の博士号を取得した心理学者です。HSP(Highly Sensitive Person)研究のパイオニアとして、各地でHSPのワークショップを開催。現在は、カリフォルニアのミルバレーで小さな心理療法室を開業されています。

アーロン博士の一般書向け代表作の翻訳・監修を手がけられたのが、
子育てハッピーアドバイス(490万部突破)シリーズで有名な
明橋大二(あけはしだいじ)先生です。

明橋大二 -あけはし だいじ-
昭和34年、大阪府生まれ。 京都大学医学部卒業。 子育てカウンセラー・心療内科医。 国立京都病院内科、名古屋大学医学部付属病院精神科、愛知県立城山病院をへて、真生会富山病院心療内科部長。 児童相談所嘱託医、NPO法人子どもの権利支援センターぱれっと理事長。一般社団法人HAT共同代表。専門は精神病理学、児童思春期精神医療。

明橋先生は、アメリカのサンフランシスコまでアーロン博士を訪ね、博士との交流も重ねていらっしゃいます。最近では、先生自身も、

という本を出版されています。

オープンセミナー前半の、14:10~14:55(45分)では
「HSPハイリー・センシティブ・パーソンと親子の関係」
~子育て患者学~

と題して、HSP、HSC(ハイリー・センシティブ・チャイルド)の基本を踏まえた上で、親子関係、祖父母と孫の会話の中で、いかに自己肯定感をはぐくむことができるか、具体的な方法をお話頂きたいと思います。

後半14:55~15:40(45分)には、
「敏感すぎる自分の処方箋」
~リエゾン患者学~

と題して、保坂サイコオンコロジー・クリニック院長、保坂隆先生にご登場いただきます。

保坂隆 -ほさか たかし-
保坂サイコオンコロジー・クリニック院長、 聖路加国際病院 診療教育アドバイザー
昭和52年 慶応義塾大学医学部卒業/平成2~4年カリフォルニア大学ロスアンゼルス校(UCLA)精神科留学/平成29年 聖路加国際病院定年退職,保坂サイコオンコロジー・クリニックを開院。
聖路加国際病院 診療教育アドバイザー聖路加国際大学臨床教授,京都府立医大精神科客員教授,昭和大学医学部乳腺外科客員教授,横浜市大医学部客員教授,東京医科歯科大学非常勤講師, 早稲田大学非常勤講師

ご講演タイトルは、まさに、保坂先生の最新刊から頂きました。

HSP気質を理解し、ラクに生きる方法を紹介!  ささいなことで落ち込む、まわりの人に振り回される、ひとりでいると落ち着く、人から頼まれると断れない、初対面がニガテ……。
こんな悩みを抱え、生きづらさを感じている人は、HSP(Highly Sensitive Person)かもしれません。HSPとは、生まれつき敏感で、繊細な神経を備えた人のこと。本書ではHSPとは何かということからその特徴を知りうまくつきあっていくコツをやさしく解説しています。

第1章 その敏感さは、「HSP」かもしれない
第2章 感じ方や考え方に「クセ」がある
第3章 敏感すぎる体質で不調に悩まされる
第4章 考えすぎて人づきあいがうまくいかない
第5章 会社や学校などの集団の中で困り事が多い
第6章 もっと自分をいたわってあげよう
第7章 ラクに生きるためのスキルを身につけよう
第8章 家族や身近な人がHSPだったとき

昨年末にもこちらの本も出版されています。

第1章 幸せは繊細さのそばにあるから
第2章 過敏という才能を生かそうよ
第3章 つらいのならムリしなくていい
第4章 いつもまっ先に自分を守ろう
第5章 仕事を気にしても苦にはしないで
第6章 ゆるーい時間を心にプレゼント

精神科医として、数々の実績を上げてこられ、国の機関や大学にも引っ張りだこの保坂先生ですが、ご自身、臨床をこよなく愛し、臨床医としてクリニックを開院し、一人一人の患者さんと丁寧に向き合っています。
先生のミッションである「リエゾン医学」の実現も織り交ぜながら、あらゆる場面で感受性の高くなった人間関係を上手に生き抜く秘訣をお話しいただきたいと思います。

二人の高名かつ実力派臨床医の放つHSPセミナー!!
これはもう、必見です!!

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