患者学講座
「医療の理想と現実のギャップを考える」

16:00-17:30 1F Room B
池田裕美枝 Dr.、石井健一 Dr.、福島正伸

福島先生は
1F RoomB  
14:10-15:40  
患者学外来
「統合医療外来」

にも登壇されます。

患者学道場 「医療の理想と現実のギャップを考える」
池田裕美枝 Dr. 石井健一 Dr.
コーディネーター:福島正伸

プロフィール

池田裕美枝 -いけだ ゆみえ-
京都大学大学院医学研究科社会健康医学系健康情報学博士課程
京都大学医学部附属病院女性ヘルスケア外来
神戸市立医療センター中央市民病院女性外来
日本バプテスト病院産婦人科外来を担当。
産婦人科専門医 認定内科医 女性ヘルスケア専門医 

2003年京都大学医学部卒業。総合内科医としての研修終了後、女性を総合的にサポートできる医師になるために産婦人科に転向。
2011年リバプール熱帯医学校リプロダクティブヘルスディプロマ
2012年米国内科学会インターナショナルフェローシップによりメイヨークリニックで女性内科研修。
女性の身体的、心理的、社会的健康の底上げと、それに続く次世代の健康こそ、少子高齢化や地域格差が進む日本の医療、切迫した医療経済を解決する糸口になると信じ、ひとりひとりに寄り添う医療を目指しています。

NPO)女性医療ネットワーク副理事長
日本プライマリケア連合学会女性の医療・保険委員会
同志社女子大学非常勤嘱託講師

石井健一 -いしい けんいち-
医療法人社団宗仁会 さくら医院(耳鼻咽喉科)院長
難治性の中耳炎の患者が数多く訪れるクリニックに勤務。中耳炎に対する鼓膜チューブ挿入術数は全国トップクラス。
通常医療の一方で、私生活では身内の原因不明の体調不良や帯津良一氏との出会いから様々な代替医療を経験。その中で、すべての医療の根幹が「こころ」にあるのではと考えるようになる。
現在は「ご縁のあったすべての人を健康にし幸せにする」を目標に、心と身体に癒しを与えるべく医療をおこなっている。そしてその理想的な医療を世に広く提供するためチーム「GIFT MEDICAL TEAM」の立ち上げを目指し活動中。
(GIFT MEDICAL TEAM=自身が心から充実した人生を送り、主体的に生きることができる愛情深い医療者を育て、その医療者たちがあふれる愛で医療をギフトしていくチーム)
2001年 山形大学医学部医学科卒業 医学博士
耳鼻咽喉科専門医、日本ホメオパシー医学会認定医
英国Faculty of homeopathy LFHom

ゴルフ、ピアノ、料理、編み物、占いが趣味で1児の父。

福島正伸-ふくしま まさのぶ-
株式会社アントレプレナーセンター代表取締役

1958年東京都墨田区生まれ。早稲田大学法学部卒業後、様々な事業に挑戦し、1988年株式会社就職予備校(現・アントレプレナーセンター)設立、代表取締役に就任。通産省産業構造審議会委員を始め、数々の委員を歴任。自立創造型相互支援社会を目指し、自立型人材の育成、組織活性化や新規事業立ち上げ、地域活性化支援の専門家として、これまで30年以上に渡り、日本を代表するいくつもの大手企業、大前研一のアタッカーズ・ビジネススクールや全国の地方自治体などで約7,500回、述べにして30万人以上に研修、講演を行う。受講生からの「人生が変わった」という声が後をたたない。「他人の成功を応援すること」を生きがいとしており、企業経営者、ビジネス書のベストセラー作家など、多くの人から「メンター」と慕われている。6人の経営者を応援するために、毎朝ハガキを出すことをもう17年以上続けている。その言葉をメルマガ「夢を実現する今日の一言」にて配信中。

【最新作】

講座内容

池田裕美枝先生 講義 16:00~16:30

『リプロダクティブ・ヘルス』

リプロダクティブ・ヘルスとは、人間の生殖システム、その機能と(活動)過程のすべての側面において、単に疾病、障害がないというばかりでなく、身体的、精神的、社会的に完全に良好な状態にあることを指す言葉で1994年にエジプトのカイロで開かれた国際人口開発会議(ICPD)にて提唱されました。
•人々が安全で満足のいく性生活をもてること
•子どもを産む可能性をもつこと
•子どもを持つか、持たないか、子どもを持つならいつ何人産むかを決める自由を持つこと
•男女ともが、自分の選んだ、安全かつ効果的、また安価で利用しやすい出生調節法についての情報を得、またその方法を入手することができること
•すべての女性が安全な妊娠・出産を享受でき、カップルが健康な乳児をもつための、適切なヘルス・ケア・サービスを入手できること。
そのために、
•家族計画
•母性・新生児ケア
•安全な人工妊娠中絶
•生殖器系感染症(STDs)
•HIV/AIDS
•不妊症
•有害な伝統的習慣の改善
において取り組みを起こして行くという活動を、池田先生は、ご自身の医師活動のメインテーマに掲げられています。日本ではまだまだ知られていないリプロダクティブ・ヘルス&ライツについて大いに語って頂きます。

石井健一先生 講義 16:30~17:00

『GIFT MEDICAL TEAMの実現に向けて』

GIFT MEDICAL TEAMとは、自身が心から充実した人生を送り、主体的に生きることができる愛情深い医療者を育て、その医療者たちがあふれる愛で医療をギフトしていくチームのこと。

石井先生は、会った人をその場で魅了してしまう笑顔と柔らかさをもった、とても優しいオーラのあるドクターです。
僕が初めて会ったのは、ベストセラー作家である本田健さんのセミナー会場に招待された時のこと。舞台の上で僕が語った「未来患者学」のヴィジョンを聞いてくださり、「居ても立っても」の気持ちで、休憩中に声をかけてくださいました。
そして、短い時間に、自分の描く医療ヴィジョンを立ち話で語ってくださいました。医療の世界だけでなく、生き方そのものと医療を地続きにつなげたい。そんな患者さんへの応援モデルをチームで実現していきたい。その思い、ぜひ!ということで、このたび、ご登壇頂くことになりました。

お二人の先生×福島正伸先生コラボトーク 17:00~17:30

このお二人のお話をもとに、福島正伸先生が登壇し、コラボトークに入っていきます。夢の実現に関しては百戦錬磨、日本で指折りのコンサルタントが、お二人の先生の持つヴィジョンの実現に向けて、その課題抽出、具体的なアクション、ヴィジョンまでのモチベーションをQ&A方式で進めていきます。

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