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MMA2018年大会
今年のテーマは
すごい外来!!です。
今年もやる気十分の
大会委員長 おのころ心平からのメッセージをご紹介します。

おのころ心平です。

病院とのつきあい方を考える際、
医師やメディカルスタッフとのコミュニケーションがうまくいかないことで、

「治るものも治らない」

という事態は今、ほんとうに起こりえますし、もう少し意思疎通があったなら、症状が悪化せず、長引かずにすんだ例も多いでしょう。

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痛みなどでQOL(生活の質)が下がったり、薬の投薬期間が延びてしまったりすることも、
コミュニケーション力で避けることは可能かもしれません。

医療の場合はまた、コミュニケーション能力の度合いが、
その人の寿命に直結してしまう
こともあるといっても過言ではありません。

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まずは、患者として「医療としっかり向きあう」
ことを考えましょう。=患者学。

もうすぐ、症状や病気を感じたら、ためらいながらも医療機関に行く・・・
というような無為無策で病院にかかる時代ではなくなります。

手術、放射線、抗がん剤は怖い、終わり・・・

という時代では、もはやありません。

分子標的薬など、
新しい治療法がどんどん出てきて

うつ病に対する薬も、
昔ほど怖い薬ばかりではなくなっています。

実際のところ、個別の疾患に対するパーソナルな治療計画が立てられるようになりました。

しっかり戦略をもって、医療とのお付き合いをしていくことが
必要になってきたのです。

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けれども、患者ひとりひとりに「戦略を持とう」といっても
これは無理なことかもしれません。

だから僕は、今後、民間サービスとして、
地域のさまざまな医療情報をデータ化し、
患者の生活態度やココロの傾向から、適切な医療マッチングのサポート、
セカンドオピニオン選択の提供を
拡充していくことが急務だと考えています。

そうしたサービスを提供している各団体と提携を進め、
「医療コーディネートサービス」を整えていく必要性を強く感じています。

こうしたサービスを元に患者の意識向上に貢献し、
それによって、医療現場の士気を上げ、医療と患者の信頼回復を促進し、
ひいては「医療コスト」を引き下げる結果へとつながっていくと考えるのです。

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でも、これは果てしない道。

だから、患者学の確立と、ネットワークの拡充です。

811開催の「未来患者学」は、
一般向けに健康書を多数書かれている医師著者の先生方にできるだけ広くネットワークをもち、

「あー、あの先生に会ってみたかった」
「お話を聴いてみたかった」
をぐんぐん実現していきます。

総勢20名の先生方+おのころ心平でお送りする、

大いに世の中に揺さぶりをかける夏のスーパーイベント、