自分が大切にしていることを知る

コラム20160730

 

ルーム2:いのちを考えるルームのコラムを担当しております
川村真妃と申します。

今日は二つの名言をご紹介したいと思います。

 

一つ目は

「来る日も来る日も
これが人生最後の日と思って生きるとしよう。
そうすればいずれ必ず、間違いなく
その通りになる日がくるだろう」
というスティーブジョブスが残された有名な言葉です。

 

彼はこの言葉を毎朝かかすことなく
鏡の前の自分に問いかけたそうです。
そしてこの問いに対する答えが‘No’という日が続くと、
自分の生き方の中の何かをかえる必要があると気づき
自分と向き合う時間を作ったそうです。

 

いのちを考えるルームを作りたいと思ったきっかけが、
スティーブが毎朝自分に問いかけていた言葉の中にあると私は感じます。
なぜなら
「もし今日が自分にとって最後の日です」といわれたら、
多くの人は自分が本当にしたい事、
自分が本当に大切に思っている事に時間を使うと思うからです。

 

そういう意味で、
この問いは自分が本当に大切に思っている事のために
時間を使っているかどうかの確認ができる
とてもシンプルでパワフルな問いだと感じます。
この問いを数ヶ月に1回でも自分に問いかけつづける事で、
自分の生きる軸が少しずつ見えてくるのではないかと思っています。

 

二つ目の名言は
オーストリアの精神科医のアルフレッド・アドラーの言葉です。

 

「人はいろいろと不満があったとしても、
“このままのわたし”でいることのほうが楽であり、安心なのです・・
ライフスタイルを変えようとするとき、
われわれは大きな”勇気”を試されます。
変わることで生まれる”不安”と、
変わらないでいることでつきまとう”不満”。」

 

選択するとしたら、ほとんどの人は後者の、
「不安だから新しい事はやらないが不平不満を言い続ける」
という選択肢を選ぶそうです。

 

私は自分の生き方を見つめ直すたびにこの名言を思い出します。
なぜなら人間にとって
不満がある環境で文句をいいながら生きる事のほうが、
不安を伴う新しい世界への一歩より楽だということに
妙に納得してしまうからです。
私はこの名言を思い出すことで、
新しい一歩を踏み出す事に躊躇している
自分の背中を押す力をもらっています。

 

私が本日ご紹介したアドラーの
「人間は新しい事をするときにつきまとう不安より、
普段通りの事をしながら不満を言う」
という選択をしがちな存在だ、
ということをきちんとうけとめた上で、
スティーブジョブスの
「今日が最後の日だったら何をしたいか?」
という問いを答え続ける事で、
自分の人生の軸が見えてくると感じます。

 

ルーム2:いのちを考えるルーム
8月11日の15時から3階で
自分はどんな事を大切にしている人間なのか
という事に触れられるようなワークをご用意しております。

 

誰かの為に一生懸命自分の時間を使っている毎日をおくっているからこそ、
自分の為の時間を意識的に作る事に大きな意味があると感じています。

 

自分の軸をきちんともって生きているスタッフが
皆様との対話を通じて
皆様の中にある生きる軸を見つけるお手伝いをさせていただきます。

 

皆様とお時間を過ごす事を楽しみにしておりますので
少しでも遊びにいらしていただけましたら幸いです。
皆様のお越しを心からおまちしております。

 

 

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