開催趣旨

2016年5月31日

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MMAプロジェクト総合委員長、おのころ心平です。

病院とのつきあい方を考える際、医師やメディカルスタッフとのコミュニケーションがうまくいかないことで、「治るものも治らない」という事態は今、ほんとうに起こりえますし、もう少し意思疎通があったなら、症状が悪化せず、長引かずにすんだ例も多いでしょう。

痛みなどでQOL(生活の質)が下がったり、薬の投薬期間が延びてしまったりすることも、コミュニケーション力で避けることは可能かもしれません。

医療の場合はまた、コミュニケーション能力の度合いが、その人の寿命に直結してしまう
こともあるといっても過言ではありません。

未来患者学では、まずは、患者として「医療としっかり向きあう」ことを考えます。

症状や病気を感じたら、ためらいながらも医療機関に行く・・・

でも、まもなく、無為無策で病院にかかる時代ではなくなります。

手術、放射線、抗がん剤は怖い、終わり・・・という時代では、もはやありません。

分子標的薬など、新しい治療法がどんどん出てきてうつ病に対する薬も、昔ほど怖い薬ばかりではなくなっています。

実際のところ個別の疾患に対するパーソナルな治療計画が立てられるようになりました。

しっかり戦略をもって、医療とのお付き合いをしていくことが必要になってきたのです。

けれども、患者ひとりひとりに「戦略を持とう」といってもこれは無理なことかもしれません。

だから僕は、今後、民間サービスとして、地域のさまざまな医療情報をデータ化し、患者の生活態度やココロの傾向から、適切な医療マッチングのサポート、セカンドオピニオン選択の提供を拡充していくことが急務だと考えています。

そうしたサービスを提供している各団体と提携を進め、「医療コーディネートサービス」を整えていく必要性を強く感じています。

こうしたサービスを元に患者の意識向上に貢献し、それによって、医療現場の士気を上げ、
医療と患者の信頼回復を促進し、ひいては「医療コスト」を引き下げる結果へとつながっていくと考えるのです。

 

MMAとは

  • M メンタリング
  • M メディスン
  • A アソシエーション

 

MMAの目指すこと

医療の世界は難しい?の常識を破っていく

  • 法律がたくさんあるから
  • 不文律がたくさんあるから
  • 医師が専門家、患者は素人という構図がはっきりしているから
  • 患者の安全性というれっきとした理由(建前)があるから
  • 病気(通常・標準からはみ出した状態)から通常に戻す業界だから
  • 管理が必要だから
  • まじめにしないと治らないという思い込みが生じやすいから
  • 普通からハッピーな状態へと持っていく産業ではないから
  • 医療現場・病院=閉ざされた空間
  • 医療者から患者へ情報が一方通行だから

 

医療者が元気になれて、患者が尊重されるしくみづくりをします

 

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  • 医療批判が目的ではない。
  • 患者の権利の主張が目的ではない。

 

患者の医療選択力の向上がカギ

医療現場にいい緊張感を生み、バリエーション豊かな医療機会と治癒率向上に寄与します。

  • このための各種勉強会・講座を企画します
  • このための情報共有サービスを構築します。

 

医療メンターとは

  • 病気になる前に、予防的にかかわる人として
    →産業医、保健師、健康診断、人間ドック、各種団体
  • 病気になった時に、医療のかかわり方において患者側に寄り添う人として
    →パーソナル医療コーディネーター
  • 病院の中から社会復帰に向けて寄り添う人として
    →ライフデザインサポーター

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  • 医療と患者の間にあって、さまざまな問題が持ち込まれる場所
  • その問題を、さまざまな工夫によって解決を試みる場所
  • 医療における既成概念を破っていける場所
  • 医療におけるタブーについて、その埒外から客観的立場でいられる場所
  • だれも糾弾することがないというルールのもとに運営される
  • 地域医療の活性化に貢献する
  • 個人のサポートデザインから地域医療のデザインまで行なう
  • 医療従事者のサポートケアを行なう
  • 医療の本音を標準化する

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患者力が地域医療を変えてゆく。
そのあらゆるサポートを行なってゆく団体、それがMMAです。

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