『37の病院・医師をまわり 僕はがんを治した/福島正伸著』を読んで

こんにちは、スタッフの晴美です。
普段は薬剤師として働いています。

読書感想文のようなタイトルですね(笑)

まず昨年を振り返ってみました。
『MMA未来患者学』開催の告知があって、
私の中で何か湧き上がるものがありました。
そしてエントリー開始直後すぐに申し込みをしました。

当日のプログラムはどれも素晴らしいもので、
私が夢見ていた世界そのものでした。

こんな世界が当たり前の世の中になって欲しい!

この感動をたくさんの人に伝えたい、
たくさんの人たちとシェアしたいと強く感じています。

このような素晴らしい先生方がご活躍されているのですから、
もう夢の世界ではなく現実にあるのです。
ただし、それを最大限活かしていくのは患者自身です。

薬局で仕事をしていて、とても残念だなと感じることがあります。
それは・・・
患者様とお話していると「?!?!?!」みたいな反応がわりとよくあることです。
「先生にお話しされましたか?」の問いに
「先生には言わなかった」
「先生には言えなかった」
「聞かれていないから言っていない」
など医師とのコミュニケーションがうまくいっていないのです。

医師が説明したにも関わらず、理解していなかった、
耳に入っていなかった、勘違いしていたなんて言う事もよくあります。

勿論そんなとき私たちは橋渡しをしているのですが・・・

どんなにすばらしい医師と出会っても、
どんなに素晴らしい治療法と出会っても、
患者自身が向き合っていなければ
治療効果も思うように上がっていきません。

今回『本気の患者学道場』を開催する福島正伸先生の
「37の病院と医師をまわり 僕はがんを治した」を読みました。

37オピニオンです!

それだけで本気度が伝わってきます。
本にはどれほど本気で向き合ったかということが刻々と綴られていました。
そしてクマ吉と名付けたそのガンは消えました。

自分の病気に本気になる。
それは自分の人生にも本気になるという事です。

病気はメッセージとも言われています。
病気に隠されたそのメッセージをしっかりと受け取るには
やはり本気で向き合うことがとても大事な作業となります。
それを人任せにしてはせっかくのメッセージを受け取ることもできません。

どうかバトンを医師に渡さないでください。
医師や周辺の従事者はあくまでも伴走者です。
走るのは患者自身。
自分自身です。

では、どうしたらいいの?

そして、病気にならないためには?

そんなヒントやエッセンスがたくさん詰まっています。

女性医療の未来患者学サミット
医師と女性の健康のプロフェッショナル総勢24名が
一堂に集まる夢のような1日です。

ぜひ足をお運び下さい。
皆様のお越しを心よりお待ちしております。

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