薬剤師(姉)&鍼灸師(妹)が伝えたい、医師と患者のコミュニケーション

こんにちは、MMAスタッフとして姉妹で参加させていただくことになった、
私たちが、それぞれの立場から感じていることを
会話形式でお伝えします

【登場人物】
ともこ:姉、薬剤師。
きょうこ:妹、鍼灸師。

ともこ:去年のMMAの未来患者学セミナーのお知らせが来て、
ペア割りがあったから、せっかくと思って誘ったんだよね。

きょうこ:そうそう、私は誘われるまでは
MMAの未来患者学セミナーの存在すら知らなくて、
誘ってもらったから面白そうだなと思って
参加したんだけど、すごく良かった!

患者さん側が
自分で良くなっていくのを意識する事が大事だと
改めて実感できたし、

患者さんと接している中で、
やはり
本人が治ろうとしないと良い結果につながらない
と感じていたから、

そういう事を改めて考えさせられる会だったなって思った。

ともこ:日々患者さんと接していると、本当に医師任せの人が多いの

治るのは本人の力で、薬はあくまでサポート役。

そこに気づかずに
薬に頼りっきりになってしまう患者さんが
多いなぁって感じる。

そして、医師も治療法も薬も自分で選ぶことができる
という事を考えすらしない人が多すぎる。

現場の医師の中には、
自分の言う通りにしていれば良いという人も多いけれど、
そうではなく

一緒に同じ方向を向いて
手助けしてくれる先生もいるし、

そういう先生を
むしろ自分から
探しに行かなければいけないんだと
去年のMMAですごく身に染みたわ。

そして、
現代医学や保険診療に納得いかない事ばかりの中でも
出来ることがあると気付いたのも
去年のMMAだったので、
それをどうやってもっと広げていくかが今後の課題かな。

何年も医療業界にいる私でさえ
改めて気付いたのが去年だったから、
一般の方たちに浸透するまで
果たして何年かかるのかわからないけれど、

それを発信して伝えていけたら良いなと思ってる。

きょうこ:去年のMMAでそう思って以降、
実際の現場で患者さんにお伝えする機会はある?

ともこ:あるある!
そんな方法があると思っていない人が多いから、それは伝える。

話を聞いてくれない先生だったり、
本当はこうしたいとかこの治療法やこの薬は使いたくない
という希望を言えないとうまくいかないでしょうと、
患者さんには伝えてる。

きょうこ:私は、患者さんが飲んでる薬や
処方された薬に関しては何も言えない立場だけど、
話を聞いてると薬を減らしたいと言っている人は多いよね。

だけれども、言われるがままに飲んでたり、
勝手に飲まずに捨てちゃったり・・・

ともこ:そう、それって全く意味がなくて、
先生は飲んでると思って処方してるのに
この数値だったら全然効いてないって
もっと量が増える事が多い。

それで全部飲んじゃうと
大変な事になっちゃう場合もあるので、
飲んでない事を隠すのではなくて、
飲んでないし飲みたくないから止めたいって事を
伝えないといけないの。

コミュニケーションを取る努力が必要。
それでも聞いてもらえないなら、先生を変えるのも一つの手段よね。

きょうこ:今回のMMAは女性に特化した内容で
女性の先生も沢山いらっしゃるし、
お話も沢山聞けるという意味では、
こういう考え方があるんだ、
こんな治療法があるんだ、
こんな先生がいるんだ
と知るだけでもすごく勉強になると思う。

ともこ:そう!
こんなに本気でやってくれてる先生がいる
という事すら知らなければ、
そこに足を踏み入れるきっかけも無いわけで、

だから知ってほしいというのが一番かな!!

(明日に続きます)

関連記事

  1. 会場でのお忘れ物につきまして

  2. 命の相互作用~患者力に期待すること~

  3. 体と心に向き合う日

  4. メインホールが熱い!

  5. 「西洋医学VS自然療法」ではなく相互理解を!

  6. 『帯津良一先生の戦略会議』にときめく?!

  7. MMAは夢の総合病院!?

  8. クイズでチェック!女性は知っているはずの女性の体のこと。811で改めて…

PAGE TOP