漢の方から来た漢方。女性のココロとカラダをサポートしてくれるんですよ。

漢方とは、文字通り、
漢の方角からやってきた、
あるいは
漢から伝わった方法、
という意味ですが、

中国大陸が漢の時代だったのは
紀元前202年から紀元後220年。

日本にその医学が最初に
伝わったのは5~6世紀ごろですから、
ずいぶんのちの話ですね。

実際は、明の時代に
留学した僧医たちによって
盛んに伝えられるようになり、

安土桃山時代に至って、
一般に普及しました。

漢方は、ですから、
中国医学を基にしつつも
日本で独自に発展した伝統医学
を指します。

広義には、
鍼、灸、指圧なども含みますが、

狭義には、
漢方薬を投与する医学体系のことを
言います。

日本の東洋医学の
専門家の分類では、両者をまとめて
東洋医学と呼ぶのが基本になっています。

私もこの広い意味での東洋医学に
子どもを出産するときに
お世話になりました。

その名も
安産灸

その名の通り、安産になるためのサポートをしてもらうためのお灸です。

定期的に鍼灸師さんに見ていただきながら、
自宅では
子宮を柔らかくするとかいう
三陰交という名のツボに

毎日お灸をしていました。

おかげさまで、出産時の出血は100ml以下(500mL以下が通常量といわれています)。
産後も非常に楽で、出産後すぐに立ち歩いて、助産師さんに怒られました(汗。

このたび、8月11日(祝)に開催する
MMA未来患者学サミットで
お招きするのは、

まさに、こんな漢方外来で
女性のココロとカラダをサポートして
こられた漢方専門ドクターたち。

船津クリニック院長
船津雅幸ドクター

◾昭和59年 昭和大学医学部卒業
◾医学博士
◾日本産科婦人科学会認定専門医
◾日本東洋医学会認定漢方専門医
◾母体保護法指定医師
昭和大学病院や亀田総合病院
(現亀田メディカルセンター)、
共立蒲原総合病院などの地域中核病院勤務の後、
平成13年よりクリニックでの診療を実践する。
***

芝大門いまづクリニック院長 
今津 嘉宏ドクター

1982〜1988藤田保健衛生大学医学部
1988〜1989慶應義塾大学医学部 外科学教室 助手
1989〜1990国保 南多摩病院 外科 医員
1990〜1991国立 霞ヶ浦病院 外科 医員
1991〜1994慶應義塾大学医学部 外科学教室 助手
1994〜2009恩賜財団東京都済生会中央病院 外科医員・副医長
2009〜2011慶應義塾大学医学部 漢方医学センター 助教
2009〜2010WHO intern
2011〜2013麻布ミューズクリニック 院長
2011〜2013北里大学薬学部 非常勤講師
2013〜現在芝大門 いまづクリニック 院長
2013〜2015慶應義塾大学薬学部 非常勤講師
2013〜2017北里大学薬学部 非常勤教員
2014〜2016首都大学東京 非常勤講師

***

麻布ミューズクリニック院長 
玉田真由美ドクター

熊本大学医学部卒業。
慶應義塾大学大学院医学研究科修了。
熊本大学医学部附属病院第二内科
(現:血液膠原病内科)入局後、
熊本大学医学部附属病院を中心に
熊本県内の病院で内科診療に従事したのち、
亀田総合病院附属幕張クリニックで
消化器内視鏡検査の研鑚を積む。

慶應義塾大学医学部先端医科学研究所
遺伝子制御部門にて癌の代謝を中心に
研究を行い学位取得。
自身の体調不良が
漢方治療で改善された
ことをきっかけに、

慶應義塾大学漢方医学センター、
自治医科大学東洋医学部門、
麻布ミューズクリニックにて漢方を学び、
2016年4月より麻布ミューズクリニック院長就任。
自治医科大学地域医療学センター
東洋医学部門非常勤講師。
医学博士・日本内科学会総合内科専門医・
日本消化器内視鏡学会専門医 ・
日本東洋医学会漢方専門医

***

女性のための漢方医学を語るに
この上ない先生方が
集まって下さいました。

日本人のカラダを
ずっと支えてきた漢方・・・

いま、現代女性がいかに活用して
行ったらよいか、

漢方女子というスタイルについて
がっつりお話していただこうと
思っています。

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